1,552m　青森市 / 十和田市


2012.5.19 山頂から
2012.5.19 山頂から

  • 雛岳分岐から仙人岱方面の「入山注意」看板
  • 分岐進むと直ぐに36m下る長い坂道、そして急登が
  • 「沢を下ると急登」パターン続くが沢水の音が優しい
  • 最後の大きい沢も急登で、ロープの威力大なり
  • 小岳分岐手前の笹は脚に引っ掛かります　
  • 空が広がり小岳分岐が近い
  • 「高田大岳」と「小岳」鞍部分岐に到着
  • 今日は山頂が隠れたまま
  • 左から「小岳」「大岳」「井戸岳」。ガスがユックリ迫って来た
2016.6.30 左端「黒森」と右に「南八甲田」群
2016.6.30 左端「黒森」と右に「南八甲田」群
2016.6.30
2016.6.30
2016.6.30
2016.6.30

2016.6.30 　　
2016.6.30 　　
  • 変形四叉路で通行注意
  • 「谷地温泉」Pから遥か遠くに「高田大岳」山頂部が
  • 「見晴らし階段」を登り直進で奥に「登山口標識」
  • 最奥に「登山口」標柱
  • 遊歩道には標識がギッシリ
  • 谷地湿原の500m〜2kmコース散策も良い
  • 湿原から直ぐの刈り払い地は、配慮し窪地を外している
  • 間もなくするとNo.500木札。GPSは直線距離で434m（以下、小生のバックトラックGPSで）
  • No.1000木札は直線で831m地点
  • 1km程で樹間に「高田大岳」
  • No.1500木札地点。直線で1,380m。
  • No.1500から300m登った地点で、ヤブにナタ」の忘れ物
  • 持ち主に携帯通じ温泉受付へ託す。下は持参の剪定ばさみ
  • 高度1,090m地点にNo.2000木札。直線距離で1,600m地点。
  • 「大岳」「井戸岳」「赤倉岳」連なる
  • No.2500手前は以前、脚を取られ苦労した道程
  • No.2000とNo.2500木札間の刈り払いも「超」丁寧だ!!
  • 山頂近い高度1,400m付近。以前は這い松で随分と苦しんだ
  • No.2500木札。直線距離で2,400m（GPS少々曖昧？小生の!!）
  • 山頂の祠が見えてきた
  • 正午だが、風景を楽しみ過ぎて…。
  • 2分後に山頂祠へ到着!!
  • 山頂。気圧の変化で高度１１m誤差。距離計は直線で2.7km
  • 手前の緑地が春スキーのスタート地点
  • 遠くに「谷地湿原」と「谷地温泉」
  • 山頂から「雛岳」そして七戸方面
  • 2週間前は「井戸岳」方面からこちらを…。
  • 大岳と井戸岳鞍部に「大岳ヒュッテ」
  • 帰路には山頂付近が雲海に

十和田山岳振興協議会とボランティアの皆様、登山道整備お疲れ様でした。

2015.9.27 山行
2015.9.27 山行
  • 1.　八甲田・秋吉台「日本山脈縦走基点」標柱のある登山口
  • 2.　「地獄湯の沢」を渡り、晴れ間を待ちながら一休み
  • 3.　水場を過ぎると直ぐに「大岳・小岳」分岐
  • 4.　「小岳」中腹から「高田大岳」
  • 5.　「小岳」も2015.8に刈り払いされ快適
  • 6.　霧に霞む「高田大岳」を見ながら鞍部へ向け下る
  • 7.　鞍部の「田代平」分岐は帰路の昼食場所
  • 8.　鞍部から「乗鞍岳」遠望
  • 9.　いよいよ「高田」へ出発
  • 10.　「高田大岳」山頂まで綺麗に刈り払いされている
  • 11.　山岳春スキーの目印になる西斜面の大岩
  • 12.　双耳峰、西端山頂から「祠」のある山頂
  • 13.　山頂から絶景を愛でる
  • 14.　ケルンに囲まれた山頂「祠」
  • 15.　「祠」から、通って来た西端山頂を振り返る
  • 16.　「十和田湖」の一部や「十和田三山」が見える
  • 17　眼下に「黒森」
  • 18.　手前の「雛岳」、奥は「八幡岳」と「石倉山」
  • 19.　帰路、「高田」中腹から「小岳」

2015.9.27 山行

1988.4.28　「谷地温泉」へ滑降
1988.4.28　「谷地温泉」へ滑降


「雛岳」山頂から「高田大岳」　2015.6.8
「雛岳」山頂から「高田大岳」　2015.6.8
南北八甲田連峰　2015.9.27 山行
南北八甲田連峰　2015.9.27 山行
周辺の山岳春スキールート履歴
周辺の山岳春スキールート履歴
  • 谷地温泉から2時間７５０m地点で昼食。同行・関井氏
  • 山頂1552mの祠に参拝し下山へ。上方右に谷地温泉
  • ５.５時間の登頂から一気に谷地温泉目指して滑走。後方は黒森

2003.4.1


1988.6.8 工藤（広）と
1988.6.8 工藤（広）と
江川　正幸著「青森の山々」（2002年・非売品）　ヤブを抜けてスタート。ゲレンデ幅は最大100mありブッシュ全く無く「春スキー」時は快適です。（写真の文字は当方加筆）
江川　正幸著「青森の山々」（2002年・非売品）　ヤブを抜けてスタート。ゲレンデ幅は最大100mありブッシュ全く無く「春スキー」時は快適です。（写真の文字は当方加筆）