ウーラノス（Ουρανός、Ouranos）は、ギリシア神話に登場する　天空神である。全宇宙を最初に統べた原初の神々の王とされる。果てしなく巨大な体躯を持ち、無数の銀河系が散りばめられた宇宙を常に身に纏っている。ウーラノスとはギリシア語で 「天」 の意味で、天そのものの神格化である。日本語では長母音を省略してウラノスとも表記する。

　ローマ神話にも取り入れられウラヌスあるいはカイル（Caelus）と呼ばれる。

　本機は西暦2050年、乏しくなった地球の資源をかき集め建造され、新天地となるべく惑星求め未知の旅に。　　　　　　　　　　　　　　　　　　                                  制作開始　2017.1.15〜3.15   未だ未だ続く!!


  • 1. 初版1965年製　モノグラム1/48　全幅895mm 全長629mm 原爆搭載仕様をベースに　
  • 2. 在庫一掃・ノンプラン改造でサグラダ・ファミリア並みの制作年数か？
  • 3. レレレ…。機内色、ジンクロかカーキグリーンのはずが、マットホワイトに
  • 4. 既存のキットに飽き、在庫キットを覗きながら惜しげ無く部品調達!!
  • 5. 今後、外部燃料タンク群、ソーラーシステム、シャトル船etc…。
  • 6. タンク基部は糸鋸で切り抜きのスクラッチ。
  • 7. 外部燃料タンク仮組。残留ガスのヘアーメークボンベで実感!?
  • 8. ソーラーシステム仮設置
  • 9. 機種下に「格納式観測塔」、貨物室からは平和利用の「流星群破砕核爆弾」が見える
  • 10. 機上にはソーラー兼射出プラットホーム。機体が次第に肥大化して行く…。
  • 11.
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続く!!

使用機材パーツ

B-29（1/48）F-18（1/32）F-16（1/32）S2F（1/72）97艦爆（1/48）セスナ・サイテーション650（1  /48）99軍偵（1/48）零戦32型（1/32）TF-104J（1/72）

  • 1. ノコギリで斜めにカットし「スペース作業マシン」を作ろう!?
  • 2. 1/10 宇宙服を格安 の1,000円で入手。部品採りに使用のF-18ホーネット（1/32）に無理な合体
  • 3. F-18の主脚部分が見える。 命名は「Space Machinery」（宇宙作業機）
  • 4. 本体をベースにスクラッチした操縦系統や作業機能を装備していく
  • 5. 本体両側にマルチ・ファンクション・システム（MFS）装着
  • 6. 逆さに使用したF−18インテーク部分が見える
  • 7. 衛星の回収や修理はステップに身体を固定し作業
  • 8. MFSの操作スティックはこの体制で　
  • 9. 塗装前の仮組
  • 10. 凡そのレイアウト決まりソーラーパネル装着と塗装に
  • 11. 衛星回収ネット兼プラットホーム
  • 12. 制御モニターも稼働!!